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何処かのデパートの関係者用通路の様な場所を走っている。小さな段ボールを運ぶ人やすれ違う従業員を自分は撃ち殺し、屋根のある商店街に出る。警察にびくびくしながらも何処かのスタジオへ入る。するともうあの子(誰かは知らない)は先に着いていて何故かアンプではなくテレビにギターを繋ぎ、適当なコードを弾いて歌っていて、その音に納得がいかなくて泣いていた。するとテレビと蛍光灯がポルターガイストの様についたり消えたりしていて、彼女はパニック状態になった。
外から警察の声がして裏口から商店街に戻り雑貨屋に入ると、何故か自分は少年の姿になっていた。
そのまま店の奥に進み在庫などを置いている場所へ入ると洞窟の様になっていた。広い空間の中にはコンテナのような建物のような木の扉がついたものが中央にひとつ置いてあり、壁の周りには三つの窪みとよくわからない石のエンブレム。窪みの両サイドには蝋燭がついていて、オレンジ色の光りが中を照らしている。その窪みに飾られるようにして何かを模ったチョコレートとカードが置いてあった。どうやら自分はこれが欲しかったようだ。持っていた深緑色のリュックに周囲を確認しながらそれを入れる。そのまま出口へ行こうとしたが異変を感じて中央の建物に入るとドアはいとも簡単に壊れ、手で支えていないと向こう側へ倒れてしまう。ドアノブを持ちながら座り、異様な空気に緊張していると何故か自分の両脇にはアメリカのがき大将のような子供といじめられっ子のような子供が立っていて、何故ドアノブを持っているのかと馬鹿にしたように質問してくる。

これを掴んでいないとドアが倒れてしまう事を説明したが、いじめっ子特有の喋り方で聞く耳も持たない。何か嫌な予感がするから黙っていてくれという言葉も届かないようだった。
すると鈍い音が石像の方から聞こえ、大きな茶色いフサフサした丸い怪物(見た目はあのCMのスーモの様な…)が現れる。
その怪物は「殺す。君を殺す。」と唸るように英語で呟きながら我々がいるコンテナの周りを歩きはじめた。少しズレたドアの隙間からそれが見える。自分は何故かその化け物を知っていた。そいつが現れた原因が自分のリュックに入っている限定モノのチョコレートとカードであるということも。こいつに見つかったら最後、殺される。声を押し殺し、両隣を見た。虐められっ子の少年は既に意識を失っている。しかしがき大将は明らかにパニックに陥っているのがわかった。トランス状態になり、気が狂った様に大声をあげ「怪物だ!変な怪物がいるぞ!」と何度か言うと笑い始めた。冷や汗が出る。見付かってしまう。黙れ。がき大将はコンテナ内を歩き回り、その拍子にドアノブを掴んでいた手にぶつかり、ゆっくりと扉が向こうへ倒れた。終わった…。そう思ったが、いやに自分は冷静だった。その怪物の目は血走っていたが若干虚ろで半分寝ぼけていた。

自分はゆっくり
「君はまだ起きる時間じゃない。ほら、あそこにまだ袋が残っているだろう。あれを守らなくちゃ」
とさっきチョコレートとカードを手に入れた窪みを指差した。中身だけ抜いたので袋は残っていたのである。怪物はその言葉を理解したのかは解らないが、ゆっくりと元の場所に戻り、再び石化した。安心して一息つくと、二人を置いて店の中に入る。

父と母がいた。何が欲しいかと聞いてくるのでチョコレートとカードを盗んだ事に罪悪感を感じつつ絵本を指差した。父がその絵本を手にとると、

その表紙には先程石像から現れた怪物が描かれていた。




という夢を見た。
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